日本野球・・・とは

一体どういうことなの?

日本代表(侍ジャパン)VS.オーストラリア、これじゃぁ強化試合にならないじゃないか。
後から判ることだが、オーストラリアって代表メンバーじゃないのね。
金融マンや金鉱採掘者やら、たしかMLB経験者もいるけどリアル・オーストラリア代表ではなかったわけだ。
まぁ、せいぜい日本のスカウトへの売り込みに精を出してください。

さて、うって変わってライオンズ戦。
やばいです、ライオンズはライオンズらしい野球をやっています。

また、このスマートな野球をぶち壊すのがドミニカやキューバのパワーです。
パワーがドミニカ、キューバらしい野球って事なのでしょう。

むむ?らしいってなんだ?

イシケンの愛読誌B.Tからの出展ですが北京オリンピックの統計として、日本野球の独自性を示しています。

オリンピックメダルチーム(上位3チーム)は長打率、外野への飛球率が日本より多いそうです。
日本は内野への打球の比率が高くなっています。

どういうことか?日本は少年野球のときより叩き付ける打球を指導しています。
これは、ゴロだと打球の処理が発生しエラーが起こる可能性があるからとランナーが進めるから・・・

しかし、オリンピックのメダルチームは強い打球を外野に飛ばし、抜けたときの長打に期待しています。打球も引っ張りる事での強さを求めています。

前にも触れましたが、ボビーは脚の早い小坂に叩きつける打球では無く、強い外野への飛球を求めました。
脚が早い小坂が遠くに飛ばせば、長打が生まれる可能性が高いから、(3塁打とかになるしね)ということです。
昨年のライオンズも強い打球、長打と脚を意識していました。

B.Tの紙面のように数字を出されると非常に説得力があると思います。

さて、日本の野球、原監督の野球はどういった野球を求めているのでしょうか?

矛盾かもしれませんが、今更パワー競争に挑んでも遅いと思われます、ならばと北京で敗れた日本の野球を続けるのか?
今日の試合を見ると、正直どちらに行くのか見えてきませんでした。

代表チームがライオンズに負けるということは今、今日の時期ではあってはならない話だと思います。
5日からの試合は絶対に負けられない戦いなのです。

選手はライオンズ選手より仕上がりがよく無くてはならず、原監督は必勝の采配を試さなくてはならないはずです。

日本野球でよく言われる繋ぐ意識、というのはわかります、ただし、北京のように繋がらなかったら・・・を考えた采配が原監督には必要なのではないか?

繋がらなかったら無理やりこじ開ける、ドミニカやキューバはそれをパワーに求め、日本は細かい野球に求めたのだとすると、原采配には「代打や代走、バント」といった特性を活かすスパイスがかけてるように思われます。
やるなら高校野球のように徹底的に!!

日本らしいスタイルを求めて迷っているサッカー、日本の野球の独自性を突き詰め切れないて野球。
らしさって一体何なんでしょうねぇ。

・・・と気取った事を書こうとして混乱しているのがイシケンの「らしさ」です。
スポンサーサイト
  1. マリーンズ
  2. TB(0)
  3. CM(0)
次のページ